お知らせ | 慢性的な肩こり・腰痛専門|ピース鍼灸整骨院 古川橋院

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お知らせ

「腰を入れる」の本当の意味とは?

こんにちは!
大阪府門真市にある「ピース整骨院 古川橋院」です。
HPをごらんくださり、ありがとうございます。


当院は、「骨格矯正」と「筋肉調整」で
肩こり、腰痛、カラダの不調を根本から解決していきます。


これまでにご来院くださった患者様のうち
なんと93.8%もの方が、カラダの変化を実感されており
ご満足いただいております。


「長時間、同じ姿勢が続くと、腰が痛い」

「デスクワークで腰がツライ」


このように、仕事における様々なケースにおいて
腰に負担がかかることが多くあります。


動作の多いお仕事やスポーツなどでは
「腰を入れる」とか「腰を落とす」といった表現が
しばしば使われます。


一度軽くしゃがむような姿勢をとり、腰を適切な位置に置くことで
余計な筋力を使わず、パフォーマンスを存分に発揮できるようにすることです。


野球やバットを振ったり
テニスのラケットを振ったりするときにも
「腰を入れる」動作をおこないます。


そうすると股関節をスムーズに
勢いよくまわすことができるのです。


肩や胸を残しながら、カラダをねじり
そのねじれをタイミングよく引き戻すことで
今度は、肩や胸を勢いよくまわせる仕組みです。


つまり、「腰を入れる」のは、股関節でつくった腰回転の力を
腕や手先にまで伝えるための有効な手段というわけです。


このように、一見、手や上半身だけでおこなっているように見える動作も
実際には、股関節は重要な役割を果たしていることが多くあります。


スポーツに限らず、日常生活でも、仕事でも
重いものを担ぐ動作には、「腰を入れる」股関節の使い方が重要です。


必要な時に、腰を入れて動作できると
腰への負担、痛みやコリ、カラダの不調を
軽減することができます。


実は、痛みはそこだけが悪いのではなく、
他の部分との相互関係で出てくることがほとんど。


当院では、検査を繰り返しながら筋肉を柔らかくし、
関節のズレなどを正しい位置に戻していくことで
かばい合ってゆがんでしまった全身のバランスを調整します。


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2022.09.20

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